先日誕生日を迎え、姉弟が生ハムの原木をプレゼントしてくれました～!
謎の経緯
初夏、誕生日を迎える私に、姉が一言。
姉「外出自粛中に、生ハム育てるのが流行ってるらしいから、誕生日に生ハムの原木を買ってあげるよ」
私「・・・ありがとう」
姉「でも、いかにもな原木は高いし、場所に困るから、小さいのね」
私「・・・ありがとう」
姉「弟と二人で、プレゼントしてあげるね」
弟「・・・え？！」
姉「届いたら、私にも食べさせてね～!」
私・弟「・・・」
生ハム、届いた
と、いうわけで、誕生日の数日前。
我が家にヤマト運輸さんが、生ハムの原木を届けてくれました。
箱を見る感じ、比較的こじんまりとしています。
が、1kgの生ハム。結構なインパクトです。
で、届いたその日からおいしく食べれる・生ハム 1kg、・生ハム台、・ナイフの3点セットで、開封しながら、思っていた以上に、興奮してきました
台に生ハムを設置するとこんな感じです。
足のようないかにもの原木でなくても、かなりの存在感！
でも、思った以上にスライスが難しい…
スライスしたハムたちを盛り付けてみた
お家で生ハム、食べてみたら
美味しい！
原木は迫力もあるし、生ハムは美味しいし、そして長時間楽しめる。
おうち時間にはぴったりなちょっとした贅沢。
でも、スライスが意外に難しく、生ハムも技術料ということを再発見。
いつか気にせず外食に行けるようになったら、生ハムのお店に行くんだと心に決めました。
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