LEGO 「HIDDEN SIDE お墓のミステリー(70420)」を紹介します。
LEGOは多くの人が知っている知育玩具ですが、最近はプログラミング機能がついていたり、アプリに対応していたりと、色々な種類があります。
今回のブロックは、ARでも遊べる仕様となっています。
LEGO HIDDEN SIDEシリーズとは
レゴ®ヒドゥンサイドでは、レゴブロックが持つ創造性とARテクノロジーが融合しています。
子供たちは多層的なモデルを組み立てた後、無料のインタラクティブなARアプリを使って、ゴーストを捕まえます。
物理的な世界とバーチャルな世界にまたがって遊べる新しいタイプのおもちゃです。
(LEGO公式HPより)
ご注意
レゴ®ヒドゥンサイドシリーズはすべて対象年齢が7+となっています。
対象年齢の設定はLEGO公式でも公開されていません。
取扱説明書の様式、ピース数、組み立ての難易度、コンテンツ、判断材料となりうる項目は多々あります。
実際年齢が対象年齢より下回っており、心配な場合は、保護者がしっかりと見守りましょう。
説明書
LEGOシリーズは説明書が入っていない商品もありますが、本商品には説明書が入っていました。
使用するブロックと、組み立て方が図解で示されています。
またグローバル商品のためか、組み立て方について、言語での説明がありません。
そのため、子どもでもよく見れば、間違えず組み立てることが出来ます。
組み立て
説明書に従って、ひたすら、ひたすら組み立てていきます。
レゴブロックの入った大きな袋が2つ。さらにその中に袋が2つずつ。
トータル335ピースのブロックが入っています。子供が組み立てるにはかなりの量でした。
完成
集中力が必要なため、2日掛けて完成させました
今までは比較的自由度が高いレゴで遊んできましたが、手順に沿って正確に作っていくのは初めてだったゆーくん。
なかなかの集中力と忍耐力と読解力を必要としたため、一気には組み立てれませんでしたが、これをほぼ一人で組み立てた、のは大きな自信になりそうです。
今後はLEGOのARアプリを導入して、遊んでみたいと思います。
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